行こう !元気な福島へ

福島の有機農産品を味わってみませんか

私たちは生産者との交流の中で、その生き様や農産品に感動しました。あなたにも、ぜひ感動を味わっていただきたい。そして、その農産品を食べていただけたら嬉しく思います。感動を味わおう!
つながらんしょネットとは

福島人と日本全国の方々の心をつなげたい

福島人と日本全国の方々の心をつなげたい

私たちは元気な福島を取り戻すために、頑張っている福島人と日本全国の多くの方々の心を多方面からつなげたいと活動する集団です。

"つながらんしょ"は福島の方言で繋がりましょうという意味です。福島には真摯に、安全で環境に優しい有機農業にこだわって来られた生産者の方々がいます。私たちは、その生産者農産品を知っていただき、食べていただけるよう、生産者との交流や農業体験、田舎だから出来る農家民泊、有機野菜を使った料理体験など、消費者の目線での活動を企画・実施しています。

なかま

つながらんしょネットが支援する農家・団体と、連携活動する団体など。

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福島の生産者は今

ななくさ農園 ななくさナノブルワリー代表 関元 弘さん

本当の豊かさとは何か?持続可能な農業を目指して

2015.4.24〜4.25

ななくさ農園

関 元弘さん/ビーヤはすべて手作り

ビーヤは全て手作り

ななくさ農園

何故、有機農業に?

農園は、日本の田舎の原風景のような里山が広がる二本松市、東和地区。 関さんは、東京のお生まれで奥さん共に元農水省の官僚とお聞きしていました。

何故有機農業に?私の訪問前の第一の疑問。経済的にも安定し将来を約束されたお仕事を辞めるのは、相当な決断では。

しかし実際の関さんは高邁な理想を大上段に掲げるのでなく、全く自然体で無理なく“楽しいから”とあっさりとした答えでした。「朝から晩まで楽しんでやってますよ、労働と思ってませんので、時給を考えればとてもやれませんけれどね」と。

生産 加工 交流

作った物を売るのではなく、売れる物を作るマーケットインの考え方により、販売業者さんとのネットワーク、仕組み作りをされています。これは新たなチャレンジ。この他にも、規格外品の加工と販売で新たな収入源の確保、冬場、閑散期の仕事の確保、などなど、様々な新しい経営的発想を生み出し、実践されています。

ななくさ農園オリジナルの地ビールビーヤは納屋を改築して製造。ただしビーヤは“お酒好きの私の趣味でやっていますので自分が飲んでみたいものを作ります”とのこと。新しい味のビーヤに期待!  

また、アルコールツーリズムを提唱され、ふくしま農家の夢ワイン(株)にも参画されています。お酒を飲みながら楽しむ旅、“ゆとり”“癒し”の宿(農家民宿)は、慌ただしい日常生活の清涼剤になるでしょう!(現在東和地区には、それぞれ特色が有る8軒ほどの農家民宿が有ります。)

このような活動の根底にあるのが、昔から東和地区に根付く“結”の精神と”地域の互助”です。それから外国で広がるCSA(Community Supported Agriculture/地域に支えられた農業)の考え方により、生産者、消費者との共存関係が出来ればとの思いがあるそうです。

持続可能な農業を目指して

100年、200年と持続可能な農業と暮らしとは、食料とエネルギーの自給が基本とのお考え。まずは有機農業、それから自然農による究極のエコ農業を目指していらっしゃいます。

今回の取材を通して、“本当の豊かさとは何か?”を考えさせられました。 関さん、奥様の生き様にエールを送ります。そしてビーヤで乾杯!ありがとうございました! [取材] 森川 豊彦


ななくさ農園


NoImage
人と環境に優しい農業

自然農、有機農業に惹かれ、サラリーマン生活に終止符を打ち、平成18年10月に開園。100年、200年と持続可能な農業と暮らしとは、食料とエネルギーの自給が基本とのお考え。まずは有機農業、それから自然農による究極のエコ農業を目指していらっしゃいます。 

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